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『仮面ライダーディケイド』、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』、『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』に登場した大ショッカーの怪人一覧。作品によってその構成は大きく異なっている。 仮面ライダーディケイド大幹部 幹部 怪人 戦闘員 オールライダー対しにがみ博士大幹部 怪人 戦闘員 HERO SAGA(デルザー軍団)大首領 大幹部 戦闘員 オールライダー対大ショッカー大首領 大幹部 幹部 怪人 戦闘員 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦大首領 大幹部 幹部 怪人 戦闘員 仮面ライダーディケイド 本編での組織構成。「大ショッカーの怪人」と名乗った者、DVDや解説書で大ショッカーの改造人間として紹介された怪人だけを記述する。 大幹部 アポロガイストスーパーアポロガイスト 十面鬼ユム・キミル ソーンファンガイア 幹部 解説書などで幹部として紹介された怪人についても記述する。 鎌田/仮面ライダーアビスパラドキサアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ ラッキークローバータイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ロブスターオルフェノク センチピードオルフェノク 巨大邪神14 フィロキセラワーム アリゲーターイマジン ビートルファンガイア 怪人 獣人に関しては解説書によっては魔化魍やミラーモンスターと紹介せず、「獣人」と解説されている。 改造人間サイ怪人 てれびバエくん 獣人ゴ・ジャラジ・ダ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス カンポノタスワーム マキシラ 「アマゾンの世界」のバケネコ(子) 「アマゾンの世界」のヨブコ 怪魔ロボット怪魔ロボット シュバリアン アンノウンアントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア ミラーモンスターアビスラッシャー アビスハンマーアビソドン オルフェノクバタフライオルフェノク ロングホーンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ライノセラスビートルオルフェノク オクトパスオルフェノク ピジョンオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ワームオルフェノク アンデッドカプリコーンアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド コーカサスビートルアンデッド ペッカーアンデッド スキッドアンデッド タイガーアンデッド ジョーカー ボスローチ ダークローチ 魔化魍「夏海の世界」の怪童子 「夏海の世界」のバケガニ 「夏海の世界」のイッタンモメン 「夏海の世界」のオオアリ 「夏海の世界」のウブメ 「夏海の世界」のアミキリ 「響鬼の世界」のカッパ 「響鬼の世界」のテング 「響鬼の世界」のバケネコ(親子) 「響鬼の世界」のバケガニ(変異体) ワームフィロキセラワーム シシーラワーム サブストワーム ジオフィリドワーム コレオプテラワーム アージェンタム セパルチュラワーム キュレックスワーム ブラキペルマワーム ビリディス ブラキペルマワーム オーランタム タランテスワーム パープラ イマジンホエールイマジン スパイダーイマジン スコーピオンイマジン ゲッコーイマジン バットイマジン ファンガイアスワローテイルファンガイア ライオンファンガイア マンティスファンガイア ラットファンガイア ウォートホッグファンガイア スパイダーファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア シームーンファンガイア 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) ショッカー科学者 サナギ体 戦闘員チャップ オールライダー対しにがみ博士 大幹部 死神博士イカデビル シャドームーン 十面鬼ユム・キミル キングダーク 怪人 魔化魍「セブンイレブンの世界」のイッタンモメン 「セブンイレブンの世界」のウブメ 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) HERO SAGA(デルザー軍団) 大首領 城茂/岩石大首領 大幹部 鋼鉄参謀 ドクターケイト ジェネラルシャドウ 戦闘員 デルザー軍団戦闘員 オールライダー対大ショッカー 大首領 門矢士/大ショッカー大首領門矢士/仮面ライダーディケイド 大幹部 死神博士イカデビル 大ショッカー大幹部、及び彼が変身した姿。光栄次郎のもう1つの正体。 地獄大使ガラガランダ 大ショッカー大幹部、及び彼が変身した姿。 キングダーク大ショッカー大幹部にして最終兵器。 シャドームーン月影ノブヒコの正体となる悪の戦士。後に大首領となる。 大神官ビシュム門矢士の妹・門矢小夜のもう1つの姿。 ジャーク将軍大ショッカー大幹部。 幹部 解説書などで幹部として紹介された怪人についても記述する。 ジャガーマン シオマネキング ガニコウモル 怪人 ネオ生命体ドラス フォッグガライ グロンギズ・メビオ・ダ メ・バヂス・バ メ・ギノガ・デ ズ・ゴオマ・グ究極体 ゴ・ガドル・バ電撃体 アンノウンスコーピオンロード レイウルス・アクティア クラブロード クルスタータ・パレオ アントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア バッファローロード タウルス・バリスタ ミラーモンスターサイコローグ オルフェノクスティンクバグオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ペリカンオルフェノク バタフライオルフェノク ジラフオルフェノク ロングホーンオルフェノク スラッグオルフェノク アークオルフェノク アンデッドエレファントアンデッド ギラファアンデッド 魔化魍「ディケイドの世界」のカッパ 「ディケイドの世界」のバケネコ(親子) 「ディケイドの世界」のヒトツミ ワームコレオプテラワーム アエネウス コレオプテラワーム クロセウス コレオプテラワーム アージェンタム ジオフィリドワーム キュレックスワーム シシーラワーム(書籍などには「登場していない」と記載しているものもある) サブストワーム カッシスワーム クリペウス イマジンアルビノレオイマジン ファンガイアラットファンガイア バットファンガイア・リボーン サンゲイザーファンガイア 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) デストロン戦闘員 ダークローチ NEWモールイマジン シアゴーストレイドラグーン 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 大首領 門矢士/大ショッカー大首領 大幹部 鳴滝/ドクトルGカニレーザー アポロガイスト 十面鬼ユム・キミル ジェネラルシャドウ シャドームーン ジャーク将軍 ドラス ン・ダグバ・ゼバ アークオルフェノク 幹部 雑誌などでの解説で幹部として紹介された怪人。 さそり男 ゴースター イソギンジャガー 地のエル ジョーカー グリラスワーム バットファンガイア ウェザー・ドーパント メズール完全体 コマサンダー タイガーロイド ゴ・バベル・ダ剛力体 ゴ・ジャーザ・ギ俊敏体 メ・ガリマ・バ メデューサレジェンドルガ バッファローロード タウルス・バリスタ アリゲーターイマジン チノマナコ 怪人 アンノウンジャガーロード パンテラス・ルテウス リザードロード ステリオ・デクステラ ミラーモンスターブロバジェル ガルドミラージュ オメガゼール(パンフレットに記載なし) オルフェノクアルマジロオルフェノク ライノセラスビートルオルフェノク スロースオルフェノク(パンフレットに記載なし) アンデッドトータスアンデッド シェルアンデッド 魔化魍ヌリカベの武者童子 四谷のカシャ ワームエピラクナワーム ミュスカワーム キュレックスワーム イマジンバットイマジン ゲッコーイマジン ファンガイアウォートホッグファンガイア ラットファンガイア ドーパントコックローチ・ドーパント スパイダー・ドーパント ヤミークワガタヤミー ウニアルマジロヤミー プテラノドンヤミー(雌)(パンフレットに記載なし) 戦闘員 ショッカー骨戦闘員 デストロン戦闘員 ドグマファイター 戦闘員チャップ 魔化魍忍者 NEWモールイマジン
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キシン マヤ神話に登場する死の神。 その名は「自惚れた者」の意。 骸骨の姿であらわされる。 地震の神とも。 関連: アフプチ (アフ・プチ、同一視) 別名: ユムキミー (ユム・キミー) シシン(3) キジン(3)
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ノゾムキミノミライ 【のぞむきみのみらい】 ジャンル 美少女同居型ステルスアドベンチャー 対応機種 Nintendo SwitchWindows(Steam/GOG.com/DMM GAMES/DLsite) メディア ダウンロード専売 発売元 qureate 開発元 デジタルワークスエンターテインメント 発売日 2022年5月19日(Switch)2022年7月15日(Steam/GOG)2022年09月24日(DLsite) 定価 1,980円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO D (17歳以上対象) 備考 2022年6月23日、Nintendo Switch版にてアップデート配信(ver.1.0.1) 判定 クソゲー ポイント qureate初の3Dモデルを採用不親切かつ面倒なゲームシステムアップデートである程度改善 qureate作品 概要 ストーリー 問題点 問題点(アップデートによって解決済) 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 低価格恋愛ADVをリリースしてきた株式会社qureate(キュリエイト)初の3Dモデルを使用したアドベンチャーゲーム。 プロデューサーは臼田裕次郎氏。キャラデザは『輪廻のラグランジェ』や『とある飛空士への追憶』、『ドリームクラブ』などで知られる森沢晴行氏が担当している。 本作は先にNintendo Switchにて販売され、約1ヶ月後にアップデート(ver1.0.1)が配信された。更にその1ヶ月後、ver1.0.1をベースにしたWindows版が配信開始された。 ストーリー 不況で就職氷河期の現代に就職活動真っ只中の女子大生『 臼井咲千 (うすいさち)』。 就職という門が迫る中、 自分のしたいことも定まらずダラダラ過ごしていたある日、 突如住んでいるアパートが取り壊し予定となった。 仕方なく次のアパートを探していると、 少し古いリノベーション済みのアパートで特色はないが、 備考欄に「神様在住」という入居者募集の張り紙を見つけた。 怪しさ満点の部屋ではあったが、 神に縋る気持ちでこのアパートに引っ越しを決め住み始めたのだが……。 平凡な大学生「 臼井咲千 (うすいさち)」は座敷童が住み着くアパートで望む未来を歩むことできるのか!? (公式サイトより引用) 問題点 動作が安定しない フレームレートが30fpsを下回ることが頻発し、事あるごとに動作がガクガクになりやすい。 アップデートで多少マシになった。 不親切なカメラ操作 カメラ視点はL, Rスティックで動かし、高さはZL, ZRボタンで調整する。 ただし、高さは6段階の決められた位置にしか移動できず、融通が利かない。 一番上の位置から更に高さを上げようとすると、一番下の位置へ一気に視点移動する。逆の場合も同様。操作に慣れない内は意図せぬ高さに移動してしまい、ストレスが溜まりやすい。 ヒロインに視点を固定することができるが、ズームすることができない。勿論、高さも段階的にしか変えられない。 ゲーム内容が単調でつまらない 本作の不評点として特に槍玉に上がりやすい。 本作を端的に言うと、20種類あるEDを回収するために何度も単純作業を繰り返す作業ゲーである。似たような作品があったような…。 ジャンル名に「 ステルスアドベンチャー 」と表記されているが、どんな行動をしてもこちらの存在を気取られることはないため、緊張感もへったくれもない。 プレイヤーができることは、ヒロインに対して「特定の場所へ誘導する」「指定したポーズを取らせる」「眺める」「タッチして脅かす」。ヒロインに干渉できることが少なく、早々に飽きやすい。 物音を鳴らしたり、オブジェクトを動かしたり、ギミックを発動させたり、といった要素があれば面白そうではある。折角ヒロインから見えない存在なのに、設定を生かしきれてないように思える。 アパートに住み着く座敷童子という設定上仕方ない面もあるが、フィールドが1つだけというのも飽きやすさを助長する。 総じてやれることが少なく、作業的になりがちで内容がスカスカな印象を受けやすい。 パラメーター管理が面倒 目的のEDに向かうためには、制限時間内に5種類あるパラメーターを一定範囲まで増やす必要がある(既定値を超えるとフラグが消滅する)。 パラメーターを上げるには特定の箇所をクリックし、ヒロインを誘導することで変動する。しかし、どのパラメーターに影響するかは実際に触れるまで一切わからない。初見で条件の値まで上げるのは至難の業である。 更に「特定の数値を上げると他の数値が下がる」といったものがほとんどで、余計に数値調整に難儀することとなる。 極めつけにヒロインの行動は制限時間に対してかなり遅く、次の行動を起こせるようになるまで時間がかかり、ヤキモキさせられる。 メモを集めるのに手間がかかる ED条件はパラメーターだけでなく、指定されたメモを全て拾う必要がある。 ただし、所持したメモは周回時にリセットされるため、一々集め直さなければならない。 また、メモは日替わりで新たに配置されるため、効率的に進めるにはどのチャプターに何のメモが落ちているか覚える必要がある。 一応、チャプター終了毎に手動セーブ可能なため、セーブ ロードを用いれば取り逃すことはないのが救いか…。 尚、当初はメモの内容が一目で分からない仕様であったが、アップデートにて改善された(詳細は後述)。 制限時間の存在 このゲームは1日がチャプターとして分けられ、Chapter1〜10の10日間となっている。 チャプター毎に制限時間が設けられており、最短でChapter1が1分40秒、最長でChapter10が5分となっている。 パラメーター調整やメモを拾うのに、歩く時間を含めて1回約30秒ということを考慮すると、とてものんびりしていられない設計となっている。 折角用意されているコスチューム変更も、制限時間の都合でやる暇はほとんどない。また、着せ替えするには脱衣所へ誘導する必要があるため、これまた手間がかかる。 チャプターごとに衣装は固定されており、着替えたとしても1日経つと強制的に解除される。 一応、全EDを回収すると制限時間のない「フリーモード」が追加されるが、モチベーションが保てるかどうかは人次第である。 周回する度に高まる作業感 ある程度EDを回収すると、パラメーターをピンポイントで増減させるドリンクが登場する。 救済要素として取り入れたのだろうが、周回するにつれ尚の事作業感が高まることになる。 その他の問題点 ヒロインの3Dモデルは森沢晴行氏のイラストをしっかり再現しているが、時折唇を尖らせるような表情になるのが気になりやすい。 オブジェクトをタッチした後、キャンセルすることはできない。パラメーターにも影響をうけるため、間違えて選択した場合はかなりイライラする。 Windows版は「ゲームパッドでの操作推奨」と言っておきながら(*1)配信当初はコントローラー認識がうまくいかないケースが続出し、 キーボード操作でプレイせざるを得ないにもかかわらずストレスが溜まる代物になっていた。 WASD操作での視点移動はまだしも、決定が「K」でキャンセルが「L」という謎な配置。 ちなみにゲーム内でのマウス操作は不可。 その後、アップデートで一部のコントローラーが使用できない不具合が修正されたはずが未だに認識しない、カーソル移動だけしか出来ずボタンが反応しないといった状態で修正されたのかどうかすら怪しい始末。 また、PCゲーでは普通にある解像度設定やフルスクリーン/ウィンドウ切替え設定がなく、ゲーム終了もタイトルメニューにないのでAlt+F4か「×」で閉じるという「いつの時代のゲームだ?」と言わんばかりな仕様である。 問題点(アップデートによって解決済) チャプタースキップが不可能 周回前提の作品として、昨今では必須級の機能が当初は搭載されていなかった。このせいで周回が億劫になりがち。 とあるEDの条件は、全てのパラメーターが0の状態でChapter10まで過ごすことだが、発売当初は制限時間まで律儀に待たなければならなかった。「プレイ時間の水増し」と批判を受けても仕方ない状態であった。 アップデートによってメニュー画面にスキップが追加され、任意のタイミングでとばせるようになった。 ヒロインの行動が遅い 特定ポイントをクリックしても、ヒロインも行動するまでモタモタ動くモーションが挟まる上、移動速度もかなり遅い。時折スキップすることもあるが、滅多にお目にかかれない上に速度の違いも雀の涙程度。 メモを拾う、パラメーターを上げるアクションも同様に遅く、例えば冷蔵庫の場合、「扉を開ける→扉の前で座る→中身を漁る→扉を閉じる→立ち上がる」といった一連の動作を20〜30秒ほど見せられる。 スクショを撮りやすくするためにこのようになったと思われるが、制限時間に追われるゲームシステムと噛み合っておらず、ストレス要因として槍玉にあがっていた。 アップデートによって2倍速・4倍速にいつでも切り替えられるようになったため、多少マシになった。 メモの内容が視覚化されない ED回収に必須のアイテムにもかかわらず、落ちているメモの内容が拾うまでわからない仕様であった。メモを拾って読み上げる動作も遅く、イライラしやすい。 ヒント機能も無いため、最初の内は総当たりで調べるしかなかった。 アップデートによって、メモにカーソルを合わせると何のメモなのか把握できるようになり、ある程度手間は省けるようになった。 賛否両論点 良くも悪くもバラエティ豊かなED 肝心のEDは至って普通の展開や、奇想天外な展開など玉石混淆。 + ネタバレ注意 医者や総理大臣といった難易度の高い職業はともかく、 正義のヒーローや悪の総帥、宇宙海賊 といったファンタジー全開な展開は他のEDと比べてかなり浮いている。実在の職業だけでは味気ないであろうことは想像に難くないが、いきなり非現実的要素を入れられても萎えるという意見も少なくない。 評価点 スケベ要素 qureateの十八番でもあるスケベ要素はしっかり押さえられている。 JDの私生活を覗き見するというコンセプトは徹底しており、スケベシーンが随所にちりばめられている(*2)。 (例)浴室に誘導し、シャワーを浴びる所を擦りガラスの扉越しに覗く。冷蔵庫に誘導し、中身を漁っている隙にパンツを覗く。 周回していくと、これ見よがしに筋トレ用具やロデオマシンが配置されるというバカゲー要素もある。 質の高いイラスト 森沢晴行氏によるイラストは高品質で、qureate作品初参加でありながら20種類ものイベントスチルを手掛けている。 シチュエーションも豊富で、設定資料も少ないながら掲載されており、氏のファンには満足のいく内容となっている。 主演声優の演技力 ヒロインの臼井咲千を演じる高田憂希氏は、『NEW GAME!』『三ツ星カラーズ』等の作品で主役に抜擢された経歴があり、優れた演技力を披露してくれる。 総評 qureate初となる3Dモデルを採用したゲームの試験的作品といった具合であるが、とにかく荒削りな面が目立つ。 融通が利かないシステムやゲームテンポの悪さから、早々に悪評が取り巻くこととなってしまった。 アップデートによる早急な対応は評価に値するが、これによって面白くなったかと聞かれると正直微妙なところ。 キャラクターやイベントスチル等の素材が良いだけに、それをゲームであまり活かせなかったのが残念な1作。 同じ価格帯の作品であれば、同社制作の『プリズンプリンセス』や『廃深』を購入することをオススメする。 余談 パロディネタ 『異世界酒場のセクステット』以降定番となったパロディー要素は本作にも健在。ジョジョネタの他に、ストリートファイターシリーズのあるキャラを彷彿とさせるネタがある。 ニンテンドーeショップについて 本作の前後で販売された『デュエルプリンセス』『ビートリフレ』は、様々な要因によってNintendo Switch版の販売が停止・中止となった(PC版は現在も販売されている)。 これにより2022年に販売されたqureateのソフトで、ニンテンドーeショップで購入可能なのは本作のみとなっている。 評価の高い他2作でなく、本作のみが普通に販売されているのは何とも皮肉な結果である。
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【作品名】 王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜 【ジャンル】 ジャンプで連載されていた1ページ漫画 【名前】 メカネコラ 【属性】 巨大猫型ロボット 【大きさ】 体長約60m 四足歩行 【攻撃力、防御力、素早さ】 大きさ相応の猫型ロボット 【特殊能力】 口から炎を吐けるが自滅技なので考慮しなくて良い 【長所】 でかい 【短所】 猫舌 参戦 vol.8 202 vol.8 224格無しさん2022/03/09(水) 15 48 30.06ID DVSAUxjI メカネコラ考察 戦闘・反応速度は大きさ相応の人並として解釈する。 規模からして軍艦の壁下を見る。 ×モンガー テレポートで上空から落とされて負け ○アーロン 移動速度が記されてないが常人の10倍の力があるので相応の速度はあるか。大きさ勝ち ○メデューサ ロボットなので石化は効かない。大きさ勝ち △デモニアック こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け。 マッハ5の戦闘機とドッグファイト出来るのなら移動速度もそれ相応にしてもいいのでは? ○ゴリアテ 大きさ勝ち。出来ればパーマン2号を参考テンプレに貼るか関連リンクしてほしかった。 ○グロテスク1号 大きさ勝ち ×T-1000000 こちらの攻撃は一切効かない。攻撃され続けて負け ○十面鬼ユム・キミル 大きさ勝ち ×ドラえもん(ギガゾンビの逆襲) 無敵砲台負け これ以上は負けを取り戻せないか。なので位置は T-1000000>メカネコラ>グロテスク1号 (省略)
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《大ショッカー軍》 赤文字・・・死亡あるいは脱落者 青文字・・・世紀王候補 ■ショッカー(ショッカー大首領 ゾル大佐 死神博士 地獄大使他) ■ゲルショッカー(ブラック将軍) ■デストロン(ドクトルG キバ男爵 ツバサ大僧正 ヨロイ元帥) ■GOD機関(GOD総司令 キングダーク/呪博士 アポロガイスト) ■秘密結社ゲドン(十面鬼ゴルゴス 十面鬼ユム・キミル) ■ガランダー帝国(真の支配者 ゼロ大帝) ■ブラックサタン(※百目【一つ目】タイタン デッドライオン) ■デルザー軍団(岩石大首領 ジェネラルシャドウ ヘビ女 鋼鉄参謀 狼長官 ドクターケイト 荒ワシ師団長 岩石男爵 隊長ブランク ドクロ少佐 マシーン大元帥 磁石団長 ヨロイ騎士) ■デルザー軍団残党(暗黒大将軍) ■ネオショッカー(ネオショッカー大首領 ゼネラルモンスター 魔神提督) ■ドグマ王国(帝王テラーマクロ メガール将軍) ■ジンドグマ(悪魔元帥 魔女参謀 妖怪王女 鬼火司令 幽霊博士) ■バダン(暗闇大使 タイガーロイド) ■ゴルゴム(創世王 世紀王シャドームーン 大神官ダロム 大神官バラオム 大神官ビシュム 剣聖ビルゲニア) ■クライシス帝国(クライシス皇帝 ジャーク将軍 諜報参謀マリバロン 海兵隊長ボスガン、機甲隊長ガテゾーン 牙隊長ゲドリアン ダスマダー大佐 ガロニア姫【本物】) ■財団(氷室巌 豪島 鬼塚義一) ■ネオ生命体(ドラス クモ女 コウモリ男) ■フォッグ(機械獣母艦フォッグ・マザー コブラ男ガライ ハチ女ズー トカゲ男アギト) ■グロンギ(ン・ダグバ・ゼバ ン・ガミオ・ゼバ ラ・バルバ・デ ラ・ドルド・グ ゴ・ガドル・バ ズ・ゴウマ・グ他) ■アンノウン(バッファローロード) ■ミラーライダー(浅倉威 高見沢逸郎 芝浦淳 東條悟 佐野満 仮面ライダーオーディン) ■スマートブレイン(アークオルフェノク スマートレディ 村上峡児 影山冴子 北崎 Mr.ジェイ) ■アンデッド(天王路博史 上級アンデッド) ■魔化魍(謎の男女 洋館の男女 スーパー童子 スーパー姫) ■ワーム(乃木怜治 間宮麗奈) ■イマジン(カイ アルビレオイマジン他) ■ファンガイア(先代キング ルーク ビショップ) ■ミュージアム(井坂深紅郎 イナゴの女他) ■大ショッカー(ダークディケイド) ■財団X(加頭順他) ■裏風都(万灯雪侍 五条一葉 千葉秀夫 二階堂守他) ■グリード(800年前の王 ウヴァ カザリ メズール ガメル ドクター真木 ゴーダ) ■ホロスコープス(速水公平) ■ファントム(ワイズマン メデューサ フェニックス グレムリン) ■オーバーロード(デェムシュ レデュエ) ■ロイミュード(真影壮一 トルネード 蛮野天十郎他) ■眼魔 ■バグスター ■スマッシュ ■タイムジャッカー(ティード フィーニス 別の時空のオーマジオウ) ■アズ ■メギド ■デッドマンズ(ギフ 赤石英雄) ■DGP旧運営(スエル サマス チラミ ジット他) ※地下帝国軍に出向している。
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「残念、無念!」 【名前】 超銀河王 【読み方】 ちょうぎんがおう 【声】 益岡徹 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX など 【分類】 超進化生命ミュータミット 【MOVIE大戦MEGA MAX】 スイッチとオーメダルの力を併用するギンガオードライバーでレム・カンナギ変身した形態。自称「銀河の王」。 未来のコアメダルを回収し、SOLUをエネルギーに変換したSOLUスイッチと共にセットしたギンガオードライバーで変身。 コアメダルの力による時間停止状態で高速移動が可能となり、ミュータミットとしての身体能力も高く、コズミックエナジーが物質化したローブ状の装甲を自身の意思で自在に形状を変え、巨大な刃に変形させる。 エクソダスにコズミックエナジーをフルチャージすべく宇宙空間に向かう最中、乗り込んできたフォーゼとオーズを苦しめる。 一度はフォーゼをエクソダスから叩き落とす事で優位に立つが、オーズが仮面ライダーアクアから託されていた未来のコアメダル3つでスーパータトバコンボに変身し、時間停止や高速移動を無効化されてしまう。 更にパワーダイザーによって打ち上げられたフォーゼが舞い戻り、激闘の中でローブもロケットステイツのライダーきりもみクラッシャーで破壊される。 SOLUの力を変換したエネルギーを飛ばし攻撃するが、SOLU(擬態撫子)の助言でエネルギーは攻撃を防いでいたロケットステイツに吸収され、「ライダーダブルロケットドリルキック」と「スーパータトバキック」の同時攻撃で前方に吹き飛ばされ、前進してきたエクソダスに激突し上記の台詞を喋り、最期はエクソダスの爆発に巻き込まれ葬られたと思われるが詳しい説明は書かれていない(『仮面ライダー図鑑』では爆散したとか宇宙で倒されたとか記述されている。)。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの幹部として登場。 再生体なのか、能力は弱体化している。 【余談】 ベルト(ドライバー)で変身する点では『仮面ライダーW』の園咲家と同様に仮面ライダーに近い。 『フォーゼ』の世界観では「悪の仮面ライダー」が存在しない(『オーズ』の世界観ではコアとポセイドンが存在する)。 劇場作品『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』に登場した「銀河王」をリメイクしている。 サドンダスを配下にしている他、断末魔の台詞は原典作品と共通している。 昭和ライダーの幹部怪人の単純な新規造形でなく、それを原典としたキャラには『仮面ライダーディケイド』の十面鬼ユム・キミル(『仮面ライダーアマゾン』の十面鬼ゴルゴス)なども存在。 スーツは後に「大蜘蛛大首領」へ改造。
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みんぽぅの妹。 タオルケットをもう一度/裏のオープニングは、この子が生まれる日からはじまります。 │タオルケットをもう一度/裏│
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「残念、無念!」 【名前】 超銀河王 【読み方】 ちょうぎんがおう 【声】 益岡徹 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA 平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 【分類】 超進化生命ミュータミット 【仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA 】 スイッチとメダルの力を併用するギンガオードライバーでレム・カンナギが変身した姿。自称「銀河の王」。 未来のコアメダルを回収し、SOLUをエネルギーへ変換したSOLUスイッチと共にセットしたギンガオードライバーで変身する。 未来のコアメダルの力による時間停止状態で高速移動が可能であり、ミュータミットとしての高い身体能力を持つ。 コズミックエナジーが物質化したローブ状の装甲を自身の意思で自在に形状を変え、巨大な刃に変形させて攻撃する。 エクソダスにコズミックエナジーをフルチャージするべく宇宙空間に向かう最中、乗り込んできたフォーゼとオーズを圧倒し、一度はフォーゼをエクソダスから叩き落とし優位に立つ。 しかし、仮面ライダーアクアから託されていた未来のコアメダルでスーパータトバコンボに変身したオーズに時間停止と高速移動を無効化され、更にパワーダイザーによって打ち上げられたフォーゼが舞い戻る。 激闘の中でローブもロケットステイツのライダーきりもみクラッシャーで破壊され、SOLUの力を変換したエネルギーを飛ばして攻撃する。 しかし、SOLU(擬態撫子)の助言でエネルギーは攻撃を防いでいたロケットステイツに吸収され、ライダーダブルロケットドリルキックとスーパータトバキックの同時攻撃で前方に吹き飛ばされ、前進してきたエクソダスに激突し、最期はエクソダスの爆発に巻き込まれ葬られた。 【平成ライダーVS昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 バダンの幹部として登場。 再生体なのか、能力は弱体化している。 【余談】 ベルト(ドライバー)で変身する怪人という点では『仮面ライダーW』の園咲家と同様に仮面ライダーに近い。 しかし、フォーゼの世界観では「悪の仮面ライダー」が存在しない(オーズの世界観ではコアとポセイドンが存在する)。 キャラクターとしては劇場作品『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』に登場した「銀河王」のリメイク。 サドンダスを配下にしている他、断末魔の台詞は原典作品と共通している。 フォーゼの劇場版には過去作品のキャラクターをリメイクする形で敵として登場させる事が多い。 昭和ライダーの幹部怪人の単純な新規造形でなく、それを原典としたリメイクキャラには『仮面ライダーディケイド』の幹部だった十面鬼ユム・キミル(『仮面ライダーアマゾン』の十面鬼ゴルゴス)なども存在する。 リデザインされる怪人も見られ、ヤマアラシロイドがその例に含まれる。 超銀河王のスーツは超スーパーヒーロー大戦に登場した大蜘蛛大首領へと改造された。
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【種別】 劇場版 (平成仮面ライダー10周年記念作品) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【脚本】 【監督】 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【特撮監督】 佛田洋(未) (特撮研究所) 【キャンペーン期間】 2009年08月01日(土)~2009年08月31日(月) 【応募締切】 2009年09月02日(水) 【DVD発売日】 未定 【上映時間】 約?分 【キャンペーンサイト】 セブン-イレブン限定企画 仮面ライダーディケイドキャンペーン 東映オフィシャルサイト 劇場版 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 東映[映画] セブンイレブンと「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」との公開記念キャンペーン。対象商品を購入して700円分レシートを集めて応募すると抽選でもらえるプレゼントキャンペーン。このプレゼントに応募者全員から抽選で50,000名に当たるキャンペーン限定ムービーの作品。劇場版のプロローグのプレミア映像。キャンペーンの詳細はこちらのサイトへ→仮面ライダーディケイドキャンペーン セブン-イレブン・ジャパン 【関連するページ】 A.R.WORLD GOD機関 イカデビル イッタンモメン ウブメ オールライダー対大ショッカー メニュー カメンライド カメンライド アギト カメンライド アールエックス カメンライド スーパーワン キングダーク シャドームーン ライダーマン 仮面ライダー1号 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーV3 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダーシン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 十面鬼ユム・キミル 士の役割 メニュー´ 平成仮面ライダーメニュー´ 死神博士 魔化魍
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【名前】 大ショッカー 【読み方】 だいしょっかー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【一覧】 こちらを参照 【概要】 いくつもの「アナザー・ライダー世界」の悪の組織が大集結した大いなる大組織。 「1号の世界」から「キバの世界」までの怪人が集結して構成されている。 シンボルは大首領の仮面ライダーディケイド(門矢士)を示すDCDの文字を刻んだ双頭の鷲で、『スーパーヒーロー大戦』では初代ショッカーを連想する地球を掴む鷲に替えられている。 【本編開始以前】 ある時、「ディケイドの世界」に住まう幼少期の門矢士が、「アナザー・ライダー世界」を渡り、世界を繋ぐ橋を創る能力に目覚めた。 それに目を付けたシャドームーンが、「仮面ライダー同士の力が呼び合い世界を融合させ、やがて全てが消滅する」と吹き込み、大ショッカーを結成させたのが発端と成る。 その真の目的は、全てのライダー世界を征服する事で、そのために世界の守護者である仮面ライダーを倒させる筈だったが、本編開始の1年前に士が消息不明となったため、計画に大きな誤差が生じることとなった。 【仮面ライダーディケイド】 TV版では第25話から組織名が出てくる。 消息不明の士が「世界を繋ぐ橋」を残していたので、構成員はオーロラを通して移動する事が出来る。 「Xライダーの世界」出身のアポロガイストが異世界の怪人組織や種族に協力体制を持ちかけ、勢力を拡大させていた。 劇中ではGOD機関(Xライダーの世界)、ゲドン(アマゾンの世界)、ゴルゴム(BLACKの世界)、クライシス帝国(RXの世界)が組織ぐるみで傘下に入っている。 また、パラドキサアンデッド(ブレイドの世界)や巨大邪神14(ディエンドの世界)も設定上は大ショッカーに参加していた。 ただし、ファンガイア(キバの世界)やアンデッド(ブレイドの世界)は種族全体が大ショッカーに屈しているのかは不明となっている。 前述のアポロガイストや、ゲドン首領である十面鬼ユム・キミル、アポロガイストと婚姻したファンガイア女王のユウキ(ソーンファンガイア)が大ショッカーの大幹部として登場し、ディケイド達と交戦した。 他にも、シャドームーンがシルエットで、ジャーク将軍が名前だけ登場。 第29話で十面鬼ユム・キミルが、第30話で女王ユウキが、最終話でアポロガイストがディケイドやその世界のライダーの活躍によって倒された。 しかし、全ての幹部や秘密基地が滅びたわけではなく、下記の劇場版における展開を受け、『MOVIE大戦2010』や『スーパーヒーロー大戦』では残党が再編成されている。 【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 様々な世界の悪の組織が大同団結した大いなる大組織。 ライダー達を一網打尽にするべく、ライダーバトルを仕組んでライダー同士を潰し合わせ、世界の支配を目論む。 劇場版にて、仮面ライダーディケイドに変身する門矢士こそ、大ショッカーのトップ、大首領だと明かされた。 だが、実際に組織を動かしていたのは「大幹部」と呼ばれる高位の怪人達だった。 中盤からはシャドームーンが門矢士に「世界を繋ぐ橋を創る」能力を利用すべく「大首領」へと祭り上げていたことを示した上で役目を終えた士を叩き出し、新たな大首領を名乗り統率する。 劇中には前述のシャドームーンをはじめ、死神博士、地獄大使、ジャーク将軍、キングダーク、大神官ビシュムの6人の大幹部が登場。 大幹部は「自分が一番偉いと考えているため仲が悪い」と設定されている。 ただ劇中では地獄大使、死神博士は一緒にいる事が多く特に不仲というわけではない様子(原典では逆に犬猿の仲)。 また、大神官ビシュムはシャドームーンの言いなりになっていたりと、大幹部同士の結びつきも描写されている。 とはいえ、せっかくの大軍団が「ジャーク将軍の軍団」、「死神博士や地獄大使の軍団」、「シャドームーンやビシュムの軍団」、「キングダーク個人」の四つに分かれ、バラバラに動いたところを仮面ライダー達に倒されたり、団結に欠けるところが目立っていた。 ディケイドライバーやディエンドライバーも大ショッカーが開発した事が明かされ(完成したものを海東大樹が盗んだらしい)、高度な技術力も備えていることが伺える。 元々怪人作りの天才と呼ばれていた死神博士がいたショッカーを母体とする故に、その手の科学技術の高さは折り紙付きなのだろう。 その反面、自分達の勢力を過信しているのか夏海や士を処刑する際には「下水道に直結した縦穴に突き落とす」だけで済ませ、生死の確認もしないという手抜きぶりを発揮している。 終盤では復活したライダー達が駆けつけ、ダブルを含めたオールライダー達と全面対決し、シャドームーンやキングダークを含めた大幹部が倒され、本部が崩壊した事で敗れ去った。 ただし、「アマゾンの世界→『オールライダー対大ショッカー』→ライダー大戦の世界」という公式設定をふまえると、この時点ではアポロガイストや女王ユウキが生きており、まだ組織自体は縮小状態で残っている。 【仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010】 組織自体は壊滅同然となったが、「1号の世界」出身の怪人たちが中心になって組織の再編を行い、スーパーショッカーとして再登場する。 幹部はゾル大佐、スーパー死神博士。 詳細はスーパーショッカーを参照。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 2大大組織の1つ。 大ザンギャックの他、全てのスーパー戦隊を倒す為に士が大首領として再度統治する。 【余談】 モチーフは『仮面ライダー』の初代敵組織ショッカーで、シンボルマークが鷲なのもこの為。 雑誌インタビューでは『仮面ライダーSD』シリーズの漫画に登場したグランショッカーもモチーフの1つとされている。 なお、大ショッカーの登場作品全てでみると、グランショッカーの八鬼衆と呼ばれる8人の大幹部のうち地獄大使(ディケイド劇場版)、ドクトルG(スーパーヒーロー大戦)、アポロガイスト(ディケイドテレビシリーズ)、十面鬼(ディケイドテレビシリーズ)、ジェネラルシャドウ(スーパーヒーロー大戦)、シャドームーン(ディケイド劇場版)、ジャーク将軍(ディケイド劇場版)はすでに大幹部として登場経験がある(八鬼衆のうち登場してないのは暗闇大使だけとなった)。 死神博士は魔人大首領の操縦者として登場している。